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2023年8月1日火曜日

テストステロンがおすすめ

テストステロンがおすすめ

テストステロン

最も重要な男性ホルモンがテストステロンであり、アナボリックステロイドとして最初に使うのもテストステロンです。

日本だとテストステロン酸エステル、外国だとテストステロンエナンセートという筋肉注射です。

筋肉増量が目的なら、テストステロンを投入する量も半端ではありません。
自分で尻にテストステロンを注射している猛者もいますが、ばい菌が入るので、お勧めはできません。

私は塗り薬のセルノスジェルと飲み薬のテストヒールを、常識的な量で使っています。
セルノスとテストヒールはテストステロンの薬です。

なぜテストステロン

40歳くらいになると、元気も性欲もなくなってくるのでテストステロンが必要になるのです。
自分でテストステロンを増やすのにも限界があります。
あまりにも減り過ぎてしまうため、努力で補える量はわずかでしかありません。
それでもやった方がいいですが。

人間は、減量したり筋トレしたりしないと健康が維持できませんが、そもそもヤル気がなければ何もできません。
そこで、ヤル気ブースターとしてテストステロンが必要なのです。
テストステロンで元気が出れば、運動も出来るようになるという事です。

テストステロンは骨格筋を発達させるので、筋肉が増えます。
筋肉が多ければ代謝も活発で太りにくい。
ヤル気もあって元気になれます。

テストステロンと健康

テストステロンはそのまま注射しても、肝臓ですぐ代謝されてしまうので、あまり効きません。
なので、筋肉注射をして、2週間かけてゆっくり染み出すようにします。

経口でも、肝臓ですぐ代謝されてしまうので、テストヒールのようにウンデカン酸テストステロンを使い、小腸で吸収されるようにします。
セルノスジェルは皮膚からゆっくり吸収します。

一方、ハロフルフォックスのようなアナボリックステロイドは、肝臓で代謝されないように加工されていていますが、そのために少なからず肝臓にダメージを受けます

健康診断で再検査するレベルですのでケア剤が必要になります。