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2023年8月1日火曜日

腰痛の予防の筋トレ

腰痛の予防の筋トレ

腰痛

通常、腰痛(ギックリ腰)と言われているのは、骨盤のなかに通っている筋肉の筋肉痛です。筋断裂もありえます。
軽いものならば普通に暮らせますし、2~3日で快癒しますが、ギックリ腰レベルだと、1~2週間は厳しい。

しかも、ギックリ腰を治す方法は存在せず痛み止めと湿布だけが頼りです。
ほとんど効き目はないですが。
テストステロンという手もありますが、病院では出してくれません。

ギックリ腰だから、と病院に行ってもレントゲンやらCTやら、さんざん検査された挙句、痛み止めの薬と湿布が出るだけです。
つまり対処療法であり、治癒とは関係ない。
あとは腰を湯につけると、その間だけ痛みが無くなったりしますが、風呂を出れば元通りです。

腰痛予防

結局のところ、腰痛にならないようにするには、運動しかないのです。
腰痛の予防です。
通常使う筋肉ではないのですが、全身運動がギックリ腰予防になります。
ジョギングやウォーキングだけでも、かなりの腰痛予防になりますが、それなりの量や頻度が必要です。

それと、体重ですね。
ダイエットすれば腰痛になる確率は確実に減ります。
筋肉への負担が減りますから。
統計ではBMIで5%減らすと腰痛になる確率が11%減るとのこと。

それに太っていると、ベッドで横になっているだけで内臓脂肪が背骨に負担になり、かなり腰が辛いです。
痩せてしまえば、これがなくなります。

また、筋トレや運動によって筋力が上がり、かつ体重が減ってくれば、筋肉にかかる負担も少なくなり、ギックリ腰になる確率も激減します。

体重移動

もちろん、腰を痛める動作、格好は厳禁です。
片手で重いものを待たず、腰を固めて脚で挙げるようにするなど、工夫が必要です。
私の場合、手前の遠くに手をつくと、ギクッとなります。

それに上で書いたように横になっている時間が長いと腰が痛いです。
ただ、この腰が痛いのは背骨中心です。

私の場合ですが、腰痛は骨盤の上のあたりなので、背骨ではないです。
背骨の右か左ですので、あきらかに筋肉です。

なので、腰が痛いときは身体が左右に傾いてしか歩けない。
しかし、減量後に動けないほどの腰痛は経験していないです。
やはり、ダイエットと運動は効果てきめんです。
腰痛の回数も減り、治癒も早い
腰痛になっても動けます。

腰痛快癒

湯につかると腰痛は一時的に消えるといいましたが、昔から湯治はいいとはこのことですね。
腰に限らず温泉は体中にいいのは間違いありませんが、数週間も温泉に宿泊して治療できる人は、お金と時間が許さないので、まずいません。

筋トレもしているし、歩いているので腰痛は少ないのですが、たまたま腰が痛いときに、5kmほど歩きました。
痛いのを我慢して。

そしたら、痛みが消えたのです。
しばらくしたら痛みは戻ってきましたが、運動で血液の循環がよくなったからでしょう。
治りも早かったです。

体温を上げると免疫力が上がり、身体にいことが起きますが、温泉でなく運動でもいいのです。
なので、毎日運動することがありとあらゆる病気や怪我の予防になるのですが、これは体温が上がり、血流が良くなるからです。



テストステロンがおすすめ

テストステロンがおすすめ

テストステロン

最も重要な男性ホルモンがテストステロンであり、アナボリックステロイドとして最初に使うのもテストステロンです。

日本だとテストステロン酸エステル、外国だとテストステロンエナンセートという筋肉注射です。

筋肉増量が目的なら、テストステロンを投入する量も半端ではありません。
自分で尻にテストステロンを注射している猛者もいますが、ばい菌が入るので、お勧めはできません。

私は塗り薬のセルノスジェルと飲み薬のテストヒールを、常識的な量で使っています。
セルノスとテストヒールはテストステロンの薬です。

なぜテストステロン

40歳くらいになると、元気も性欲もなくなってくるのでテストステロンが必要になるのです。
自分でテストステロンを増やすのにも限界があります。
あまりにも減り過ぎてしまうため、努力で補える量はわずかでしかありません。
それでもやった方がいいですが。

人間は、減量したり筋トレしたりしないと健康が維持できませんが、そもそもヤル気がなければ何もできません。
そこで、ヤル気ブースターとしてテストステロンが必要なのです。
テストステロンで元気が出れば、運動も出来るようになるという事です。

テストステロンは骨格筋を発達させるので、筋肉が増えます。
筋肉が多ければ代謝も活発で太りにくい。
ヤル気もあって元気になれます。

テストステロンと健康

テストステロンはそのまま注射しても、肝臓ですぐ代謝されてしまうので、あまり効きません。
なので、筋肉注射をして、2週間かけてゆっくり染み出すようにします。

経口でも、肝臓ですぐ代謝されてしまうので、テストヒールのようにウンデカン酸テストステロンを使い、小腸で吸収されるようにします。
セルノスジェルは皮膚からゆっくり吸収します。

一方、ハロフルフォックスのようなアナボリックステロイドは、肝臓で代謝されないように加工されていていますが、そのために少なからず肝臓にダメージを受けます

健康診断で再検査するレベルですのでケア剤が必要になります。