アドセンス

2021年11月26日金曜日

テストステロン薬テストヒールの効果

テストステロン薬テストヒールの効果

テストヒールの効果

テストヒールは男性更年期障害に使う男性ホルモン薬です。
国産の男性ホルモン(テストステロン)よりも容量も多く、格安なのが特徴です。

テストヒールを飲み始めて5年になりますが、徐々に効果は薄れていると感じます。
筋トレもランニングも、平日毎日しているのですが、テストヒールを飲み続けているので、
それが当たり前になってしまって、特に活力を感じなくなってしまったようです。
効果が落ちるというよりも、鈍感になっているだけでしょう。

性欲も落ちてきている気がします。
ただし、性機能は充分に発揮されている(笑)。
それについてはテストヒールの効果がてきめんだと確信しています。
テストヒールを使う前(男性更年期障害)と全然違うので。
今の状態が標準になってしまっているだけですね。

ウンデカン酸テストステロン製剤

テストヒールのおさらいです。
ウンデカン酸テストステロン製剤であるテストヒールを経口で長期間使っています。
もとはアンドリオールというテストステロン薬ですが、テストヒールはアンドリオールのジェネリック薬になり、効果は同じです。

テストヒールは、小腸で吸収するように油に溶かしてあるので、食事とともに取らないと吸収できないため、うまく効果が出ないようです。
私はテストヒールの効果を最大限引き出すため、魚油のDHAやセサミン、ココナツオイルのサプリと共に出社時にとるようにしています。
起床時が、自己分泌のテストステロンの一番多い時間であることと、通勤電車等のストレスでテストステロンが減退してしまうため、出社してから摂取しています。

テストヒールの効果

少なくとも私にはテストヒールの効果が確認でき、特に副作用もありませでしたが、上にも書いた通り、今ではテストステロンとしての体感的な効果は完全スルーです。
テストヒールが効いているのか、いないのか、完全に不明です。

ただし、人生において今は一番気力が充実し、活力もあるのが事実です。
毎日筋トレし、走っているし、疲れにくく、常に活動的です。
秋には毎週のように山登りに行き、週末は長距離を歩いています。
スタミナがあるので格闘技の練習もバドミントンもへっちゃらです。
週末にいくら食っても太らないし、快食快眠快便です。
ただし、平日の食事はかなり質素ですが。

例によって、睡眠中の勃起はすさまじく、一晩中、起ちっぱなしになります。
朝起ちも確実です。でも、これは体にいいことだし、若返った感じです。
これも嬉しい効果であり、副作用とは感じていません。
そもそもテストステロン薬は、そういう薬ですしね。
テストヒールは今流行りの男性更年期障害の薬なのです。


アンドリオールの実験結果

実験でもアンドリオールを毎日80mg(テストヒール2錠分に相当)を1年間続けて摂取しているので、この手の薬のなかでは、副作用はかなり限定的です(事実上副作用ナシ)。
この実験での効果は、徐脂肪体重が+1kg増加のみでした。トレーニングなしでの話です。
ウンデカン酸テストステロンは副作用もなく、初心者でも安心なアナボリックステロイド、というふれ込みです。

長期の実験でしたが、さすがに私のように4年間も飲み続けたりはしないはずですので、どうなんでしょうか?
私に関して言えば、体調は絶好調ですので問題はないです。

これがテストヒールのおかげなのか、運動習慣、食事制限のおかげなのか、分かりませんし、試したくもないのですが、テストヒールを飲まない、という選択肢はありません。

少なくても私には、テストヒールが体にあっているようです。
テストヒールは、自己責任で使ってください。


2021年11月25日木曜日

マイオカインで若返る

マイオカインで若返る

マイオカインは最近見つかったホルモン

テストステロンは最も重量な男性ホルモンで、骨格筋を発達させるだけでなく、やる気や意欲をもたらし、生命力の根底でもある性欲をつかさどっていますが、25歳ころをピークに45歳には半分になってしまいます。

テストステロンと同じようにDHEA(デヒデロエピアンドロステロン)も重要なホルモンで、25歳ピーク、45歳で半分というのも同じです。
DHEAは若返りのホルモンとして有名です。

そんななか、比較的最近になって知られるようになったのが、マイオカインです。


マイオカインは若返りホルモン

ホルモンというと副腎皮質や睾丸で作られるのが当たり前なイメージですが、マイオカインは筋肉が作り出す、いくつもあるホルモンの総称です。

がんの増殖が抑えられたり、うつ症状の改善に効果があらわれた、など、まだまだマイオカインには謎が多いものの、健康を増進することは間違いないようです。

結局、マイオカインの持つこれらの効果は、若返りと密接に関係しているわけです。
マイオカインの分泌ができれば、若返りができるわけです。


マイオカインの分泌

では、マイオカインはどうやったら分泌するのだろうか?
実は、適度な運動によりマイオカインが分泌されるのです。
そう、、、何かを食べればいいとか、楽なものではなかったのです。

具体的には、新しく出来た筋肉からマイオカインが出るとのことなので、筋トレが推奨されます。確かに、継続して筋トレしている人は、男女とも若々しいですものね。

ただ、マッチョになりたいわけでもなければ、バリバリに筋トレする必要は全くなく、自重のスクワットくらいの負荷がいいのです。
やはり自重筋トレを毎日やればマイオカインも分泌され若さを維持できます。

高重量のスクワットやデッドリフトなどの筋トレでは、テストステロンが分泌されますが、かなりきついです。
マイオカインに関しては高重量の筋トレは必要ありませんので、わざわざジムいかなくても、公園や部屋ででも自重でできてしまいます。


マイオカインで健康に

20代~30代はきつめの運動、それこそ筋トレなどで筋肉を増やすことで健康を維持できますが、40代になると、そうはいきません。

自重での筋トレや、ランニング、ウォーキングなど、体調管理を重視した、ケガをしない運動が最適です。食事も栄養バランスを整え、充分な睡眠を心掛けましょう。

適度な筋トレとランニングで、マイオカインはもちろん、テストステロンやDHEAなどのホルモンも正常化します。

マイオカインは売られていない

テストステロンDHEAは男性更年期障害などの薬として、販売されていますので、簡単に手に入れることができますが、マイオカインは、私の知る限り、まだ販売されていません。

なので、地道に毎日運動するしかありません。
しかし、プッシュアップやスクワットなど、簡単な筋トレで充分ですので、健康維持のためにがっばって行いましょう。

40代以降で、元気がない、やる気が出ない、性欲が減った、という方は、テストステロンを使ってみるといいでしょう。
20代~30代ならDHEAテストブースターがいいでしょう。


筋トレとランニングで健康に

かくいう私も、40代で公園での自重の筋トレとランニングで減量し、元気になりました。
ホルモンバランスが整い、食生活も節制し、非常に元気な引き締まった体になりました。
相当、若く見られますし、若い女性にもモテるようになりました。

テストステロンの効果だと思っていましたが、当然、マイオカインやDHEAなどのホルモンも多く分泌されているからです。

その後、テストステロンを摂取するようになったので、元気がずっと持続しています。
マイオカイン剤が発売されれば、間違いなく私は買うでしょう。

スクワットとマオイカイン

スクワット以外にも、プッシュアップ、腹筋、懸垂など、いくらでも自重筋トレはありますので、マイオカインを分泌するためにも全身くまなく鍛えることをお勧めします。

その中でも特にスクワットをお勧めする理由は、人体で一番大きな筋肉であり、歩くために必要な筋肉であるからです。
歳をとると足腰が弱くなっていき、動けなくなってしまいますが、スクワットをしていれば、健康寿命が延び、歩ける期間が延びます。

さらにスクワットだけでなく、ランニングもすれば骨も丈夫になり、完璧です。
マイオカインもどくどく出て、若返ります。


2021年11月24日水曜日

BCAAで疲れないトレーニング

BCAAで疲れないトレーニング

BCAAとは

今では飲んでいないアスリートはいないのではないか、と思えるほどBCAAはメジャーなサプリメントになりました。

BCAAは運動中にエネルギーになるアミノ酸で、通常は筋肉などを分解して供給されますが、BCAAをサプリメントとして摂取していれば、異化(筋肉の分解)が抑えられるうえにエネルギーが満ちて、やる気が持続します。

実際、私もBCAAを使い始めてから、サーキットトレーニングが、けっこう楽に感じています。トレーニング中のやる気が持続するのです。

もちろん、トレーニング後にBCAAを取れば、回復も早まりますので、トレーニング前からトレーニング中、トレーニング後と、ちびちびと液体のBCAAを飲むのが効果的です。


BCAAはリーズナブル

世界中で使われているサプリメントだからでしょう、海外メーカーのBCAAは、かなり安く手に入るようになりました。品質が変わらないのに、国産BCAAはあまりにも値段が高すぎます。

私は液体としてBCAAを摂取していますので、パウダータイプを使っております。
タブレットやカプセルタイプのBCAAよりもパウダータイプの方が、格段に安いのです。
液体にしてBCAAを飲めば、吸収力も段違いですので、トレーニング中やトレーニング前後に最適です。

減量トレーニング開始5ヶ月が経ってから、一段上の効果を求めてBCAAを使用開始。
いきなりMRMのBCAAを3Kgも買ってしまいましたので、飲み終わるまで数ヶ月かかりました。BCAAのコスパは非常に高く、意外に水に溶けやすいのもうれしい。

MRMのBCAAは、グルタミンが入っているので、アナボリック効果も期待できますし、ケトジェニックダイエット中は体臭を抑える効果もあります。

BCAA+G1000 レモネード味 1kg

BCAAの使い方

BCAA摂取のタイミングは、トレーニング前20分、トレーニング中1時間経過後、トレーニング後30分など、いろいろと言われてますが、 こまかいことは気にしません。

具体的なBCAA摂取のタイミングは、トレーニングの前に2g、1時間のトレーニング中に2g、トレーニング後に2gといったところでしょうか。
添付のスプーンが2gのため、1回2gの倍数しか使えません。それと、朝起きぬけに2g飲みます。2gは、だいたい200mlの水に溶かして飲んでいます。

500mlの容器に400mlの水を入れ、4gのBCAAを入れて混ぜ、冷蔵庫に保管。いつでもBCAAを飲めるようにしています。

トレーニング中の水分補給のため、BCAA飲料を350ml容器に入れますが、 濃度が分からなくなるので、前述の500mlの容器から入れます。

程よく甘いレモネード味(グリーンアップルもある)ですが、後味がやや苦い。クエン酸やブドウ糖を入れるとBCAA飲料が見違えるように、おいしくなります。

BCAAを使った感想としては、トレーニング中、元気になります。
やる気が継続できるので、トレーニングがハードにできます。
停滞していた減量が再スタートして、体重が減り始めたのも嬉しい。

BCAA+G1000 レモネード味 1kg


たんぱく質同化からみたプロテイン

たんぱく質同化からみたプロテイン

プロテインはもっとも重要なサプリメント

トレーニングをしている者にとって最も重要なサプリメントが、プロテインパウダーです。通常、プロテインと言ったら、コレのことです。

筋肉はタンパク質で出来ており、プロテインとはタンパク質のことです。
つまり筋肉を作る材料がプロテインであり、プロテインパウダーは、筋肉に必要なたんぱく質を簡単に摂取できるサプリメントなのです。

プロテインの種類には、いろいろとありますが、トレーニング直後には吸収の速いホエイプロテインを飲むのがベストとなります。

トレーニング前や、トレーニング中はエネルギー源となる BCAA が重要になります。
BCAAも実はタンパク質(アミノ酸)ですし、プロテインにはBCAAも含まれます。


プロテイン摂取のタイミング

いくつかのプロテインを使った実験を見ていると、トレーニング後24時間に、充分なたんぱく質を取ること、さらに3時間ごとに取ることが最もたんぱく質同化を促進することがわかります。

ただし、区切りの観点から24時間となっているだけで、本当は何時間がベストなのかわかりません。72時間との説もありますが、これも3日間という区切りでしかありませんので、あてにはできません。
具体的には、トレーニング後の3回の食事、および1~2回の間食がもっとも重要になります。つまり、トレーニング後1日分の食事ということです。

常にたんぱく質を摂取していないと同化は行われません。たんぱく質が足りないと筋肉は異化(分解)に傾いてしまうのです。
減量中は栄養が足りず、常に異化の状態なので、筋肉を増やすのは難しいことになります。
だから、こまめにプロテインを飲んでタンパク質を補充するのです。

プロテインの吸収時間

ソイプロテインホエイプロテインでは、摂取から数時間後の同化の効果まで違っています。もちろんホエイプロテインの方が吸収が速いのですが、栄養面までは不明です。
ソイプロテインには抗消炎作用がありますので、別の効果もあるからです。

また、長い時間軸で見ると、同化作用が逆転しますので、トレーニング後6時間、何も食べないのであればソイプロテインの方がホエイプロテインよりも、結果的に吸収力は高くなります。
カゼインプロテインは、ソイプロテインよりも、さらにゆっくり吸収されます。

私には腹が張り、やたら屁が出るので、ソイプロテインは嫌いなのですが、個人差がありますので一概には言えません。ソイプロテイン向きの方もいるはずです。
だいたい、どこのメーカーでも、ソイプロテインの方が安価です。

ホエイプロテイン
ソイプロテイン

プロテインの溶解力

プロテインは牛乳やジュース、そして水に溶かして飲みますが、私は水に溶かしています。プロテインを何で飲むかによって、カロリーや吸収時間に影響します。

プロテインの、水への溶け具合は、種類によって全く異なります。
以下は、同じメーカー製のプロテインを実際に私が飲み比べた結果の話になります。
ちなみに、味はどれもまずまずでしたが、ホエイプロテインが一番うまい。

約26gのプロテインを、ホエイは水150ccで充分溶けますが、ソイは300ccでもドロドロで飲みにくい。 カゼインプロテイン(ミルクプロテイン)はその中間。150ccでも飲めるが、泡立ちが多い。結果的に、水分の摂取量が変わってしまうし、飲む回数が多くなるので、味がマズいと拷問です。

ビッグカゼイン

プロテインの吸収力

睡眠中は3時間ごとに栄養補給(プロテイン)ができないので、エネルギーが枯渇し、異化に傾いてしまいます。そこで寝る前に、ゆっくり吸収されるカゼインプロテインの摂取がベストになります。

しかも、プロテイン20gでは効果が全くなく、なんと実験では水を飲んだ場合と一緒だったのです。
効果があるのは、40g以上のプロテインを摂取した場合だけなのです。
でも、寝る前に40gのプロテインは、かなりお腹がいっぱいになります。
そこまでしても、同化の効果は、3割程度しか上がりません。
寝る前に腹いっぱいプロテインを飲んでも、やらないよりやった方がいいかな、くらいの効果しかないのです。

しかも、これは夕方にトレーニングした場合などに当てはまり、早朝にトレーニングした場合ではありません。
早朝にトレーニングした場合、既に寝るころには、3回の食事と数回の間食(プロテイン)を経ているはずですので、さらに就寝前にプロテインを飲む必要性がないのです。

毎回の食事でとる、たんぱく質の量も20gがベストで、それ以上だと頭打ちであることが分かりますが、これにも実は年齢が関係しています。

年齢や体格でたんぱく質摂取量のベストが変わり、20歳なら20gでいいのですが、40歳で体重70Kgくらいだと、プロテイン27gが必要になってしまいます。
年齢と共に吸収率が落ちていき、せっかく摂取したたんぱく質の無駄が増えてしまうわけです。

結局のところ、吸収力がよく、水に溶けやすいホエイプロテインが、もっとも無難であるといえます。
おいしいホエイプロテインを3食の合間と筋トレ後に水で飲めば、充分ではないでしょうか。プロビルダークラスでもない限り、問題ありません。



HMBで筋肉増強

HMBで筋肉増強

HMBとは

HMBとは、BCAAのひとつ、アミノ酸のロイシンの代謝物です。
実験によると、たんぱく質の摂取量が少なくても、ロイシンを採っていると、同化作用(筋肉増加)がはたらくようです。

たしかにBCAAも、ロイシンが2や4の比率で、バリンとイソロイシンが1のものが多いです。BCAAとは、アミノ酸のロイシン、バリン、イソロイシンの入ったサプリメントです。

これが独り歩きして、HMBはプロテインの20倍の効果、という宣伝文句が横行していますが、プロテインやBCAAを飲まなくていい、という意味ではないのです。
もちろん、HMBを飲んだだけでマッチョになんかなりませんし、栄養も全く足りません。

そもそも、HMBなどのサプリメントよりも、筋肉づくりには食事の方がよっぽど重要ですので、しっかりと1日3回以上、バランスの良い食事を採るようにしてください。
足りない分をサプリメントで採りましょう。


HMBとロイシン

上の話を総合すると、HMBはやや値が張るので、安いロイシン単体を粉で飲めばいいのかな? 
ということになりかねませんが、ロイシンは代謝すると5%にしかならないらしいので、 ロイシン20gを摂取したとしても、HMBは1gになってしまいます。

さすがにそれではHMBの方が安いことになります。
HMBを飲んだら、ちゃんと全部吸収されるのかなど、分からないことは多いのですが、バッチリ筋トレして、食事、睡眠もしっかりとっている人ならば、HMBの効果が期待できます。
HMBは飲んで損のないサプリメントです。ただし、HMBに大きな期待は禁物です。

マイプロテイン HMB 250g ノンフレーバー

HMBの効果

HMBは飲むと筋肉がつき、痩せる、と宣伝されていますが、確かに実験結果ではそうなっています。
マッチョを目指して筋トレをしているのならば、HMBの摂取は欠かせません。
HMBを飲まない理由がない。もちろん、値段の話はありますが。

ただし、問題があります。なんと、HMBは初心者やトレーニングに慣れてない人にしか効かないのです。HMBにとってマンネリは敵です。
トレーニングを長年している人は、いつもと違うトレーニングで筋肉を追い込まないと、HMBの効果が思うように出ません。

なので、トレーニング種目を替えるタイミングや、ハードトレーニング期など、転換期にHMBを飲むのが効率よい、ということになります。
また、怪我でトレーニングを休んでいて、再開する場合にもHMBは効果を発揮します。

それでも、長期間同じトレーニングメニューを続けていれば、いずれ効果はなくなってしまうので、 1ヶ月程度で、HMBを飲むのを一旦中断すべきでしょう。
その後、2~4週間空けてから、筋トレメニューの変更と共に、再びHMBを摂取しましょう。

もちろん、HMBを飲み続けながら、次々にメニューを変更するやりかたもありですが、煩雑になりますし、どの種目が効果的なのか、わかりにくくなってしまいます。
自分にあったHMBの摂取が一番です。


HMBの飲み方


HMBで充分な効果を得るには、1日に3g程度を取らないといけません。
具体的には、トレーニング前後に1gずつ。他に1gでしょうか。

HMBカプセルだと値段は高いのですが、私はパウダー状のHMBをたまたま激安で入手しました。HMBが半年分くらいありますが、上記の理由から連続では使いません。

HMBは味が苦いのと、臭いがやや強いので、プロテインなどに溶かさないと飲めたものではありません。

やはり、飲みやすさを考えると、カプセルの方がいいのかもしれません。
私はBCAA飲料1リットルにHMBを2g入れて、トレーニング中に飲んでいます。

また、トレーニング後にプロテインにHMBを2g入れて飲んでます。

マイプロテイン HMB 250g ノンフレーバー