アドセンス

2021年12月15日水曜日

セレノスジェルでテストステロン治療

セレノスジェルでテストステロン治療


テストステロンは筋肉を作る

テストステロンは基本となる男性ホルモンで、骨格筋を作ります。
男性らしい外見や、男性らしい振るまいなども、テストステロンに影響されます。
テストステロンが多い人は、マッチョで筋肉が多く、堂々としています。
思春期にテストステロンが増え、大人になるとともに25歳くらいでピークを迎え、後は減少していきます。

45歳くらいになると、テストステロンの分泌がピーク時の半分くらいにまで落ち、活力や性欲が失われます(男性更年期障害)。
そのため、テストステロンを補充する薬として、テストヒールセルノスジェルが存在します。

テストステロンの使い方

筋肉をアナボリックステロイドを使って増やすというのを聞いたことがあると思いますが、それはこのテストステロンのような男性ホルモンに似た物質です。
それを副作用が出るレベルまで大量に摂取するので、あんなバケモノじみた筋肉が手に入るのです。
純粋なテストステロンの薬を所定の使用量で使用したところで、あまり筋肉は増えませんし、副作用もありません。
テストヒールやセレノスジェルは、それだけ安全な薬という事です。
もちろん、男性更年期障害への効果はてきめんです。

使用量を超えれば筋肉も増えるでしょうが副作用も増えます。
それはテストヒールセルノスジェルのせいではありませんし、自己責任で行うべきものです。

テストステロンで自己治療

まず先に、これから書くことは、個人の経験ですので、誰にでも私と同じように効果が出るとは限りません。
自分以外が怪我した場合、私は「病院に行け」としかいいませんよ。
自己責任でお願いします。

私は今までに、マニュアルでしか治療できない無能な医者達にさんざん騙されてきたので、自分で出来ることは自分でするようにしたまでです。

ほとんどの人は自分が騙されていることにさえ気づかないのでしょう。
騙している本人さえ気づいていないでしょうし。

セレノスジェルで肉離れの治療

詳細は割愛しますが、私は左足のふくらはぎの筋肉を、格闘技の練習中に断裂しました。
11月中旬で寒かった。身体が充分に温まっていなかったのに、全力でミットに右ミドルキックを放ったのが原因です。

当然、筋肉が断裂して内出血もあったため、足がパンパンに膨れ上がりました。
水道で患部を冷やしましたが、焼け石に水です。
すでに足がパンパンなので、もはや冷やしても意味はなく、自分で治療に入りました。
もともと患部を冷やすのは、腫れないために行うものですので。

このような怪我の場合、病院でも治療は不可能です。
湿布を張って痛み止めを出されて終わりです。
治せないくせにレントゲンも撮られ、高い金をとられるだけです。

それよりも私は、テストステロンを摂取して、筋肉の修復に力を注ぎます。
具体的には、飲み薬のテストヒールは1日1錠ですが、これを数日間だけ、2錠飲みました。
そして、セレノスジェルを患部に塗りこみました。
肌から局部へ直接、テストステロンの浸透を狙ってのことです。
これを一日に数回行いました。

幸い今回の怪我は軽く済んだこともあり、数日後には筋トレを再開し、3週間後には格闘技練習も復帰しました。
それどころか、負傷翌日は杖をついて長距離を出かけました。
凄い痛かったし、歩くスピードが老人クラスですが。

足の内出血はなかなかなくならず、パンパンではありますが、通常の生活に戻るのに数週間で済んだのです。
傷の違和感が完全になくなるまでには半年かかりましたが。
その間、テストヒールは毎日1錠。


セレノスジェルで膝の治療

身体を温め、怪我をしないように気をつけていましたが、ふくらはぎの負傷から丸3年後、またもや11月中旬の格闘技訓練で私は、右ひざ内側の筋を痛めてしまいました。
今回は準備運動万全です。
痛めた場所は右膝の左側で、つまり、膝の左内側です。
膝から下をひねったりするときに使う筋肉です。
ハイキックをしまくっていたら、膝に違和感を覚えました。
ふくらはぎのときと違い、今度は軸足ではなく、キックした方の脚です。
しかし、ずっと膝が痛いわけではなく、ひねると痛い。
脚の接地時に負担を感じるというか、力が入らない。
数分座って様子を見ると、痛みはなくなりました。
腫れる様子もないが、若干の違和感はあります。
その後も普通に練習し(さすがにキックはしないけど)、普通に歩き、家に帰りました。
しかし、膝が痛かったことは事実なので、患部を触って確認するとやはり痛いのです。
なので、治療は膝の時と同じです。
テストヒールを飲み、
セルノスジェルを患部に塗りこみました。
テストヒールは2日間だけ、2錠飲みました。
翌日(というか数時間後)は山登りなので、さっさと寝ました。
しかし、3時間後、夜中にトイレで起きると、痛い!
凄まじく痛い! 寝返りだけで膝が痛いです。
これはいかんと思い、明日の予定をキャンセルで送信(LINE)し、そのまま何もせず寝ました。
明日は一日、家でじっとしていよう。。。

そして4時間後、朝に目が覚めると何事もなかったようでびっくり。
痛くもないし、腫れてもいない。
結局、キャンセルを送信取消して、山登りに行きました。
山道で膝が痛むこともなく、温泉でたっぷりと湯治して帰りました。
ちょっとは疲労したが。
その後、多少の違和感はあるものの、普通に筋トレもランニングもしています。
しばらく無理はしませんが。

セレノスジェルで肘も治療

いつだったか、午前中に肘を痛めたことがあります。
上腕三頭筋の腱の付け根です。
おそらく、トライセップスライイングで痛めたのでしょう。
ものすごく痛かったので、セルノスジェルを何度か肘に塗りました。
すると数時間後には完全に治り、違和感もありません。
まさに、何事もなかったかのようです!

本当にテストステロンが効いたのかは不明ですが、助かったのは事実です。
凄く痛かったのだから。

セレノスジェルで肩の治療

私は過多の負傷を抱えており、ボルタレンアスピリンなどの消炎鎮痛剤を服用しています。
炎症を抑えなければ痛みは治まらないので、ただの痛み止めではなく、消炎鎮痛剤を使っています。
ふくらはぎ、膝、肘と同じように、肩にもセレノスジェルを塗りましたが、劇的な効果はありませんでした。残念です。
更に肩には、ステロイドの塗り薬も使っていますが、これは意味はないようです。
ステロイドには消炎作用があり、以前、プレドニゾロン(プレドニン)を飲んでいるときは、肩の痛みが消滅していたので、塗っているのですが。

ヒアルロン酸の直接注射も無駄でしたが、
プレドニンの注射は出来ないのだろうか?