アドセンス

2021年12月7日火曜日

公園レーニングと紫外線

公園レーニングと紫外線


公園サーキットトレーニングと紫外線

野外での運動は天候、気候に大きく左右される。
雨ではそもそも運動できないし、真冬は寒いし真夏は暑い。

しかし、そんな極端なことでなくてもほぼ一年中、昼間の運動では気をつけることがある。
日光、つまり紫外線だ。

冬の昼間でもけっこう肌に痛いときがあるし、夏は歩くときに日傘が必要だ。
平日の運動は夕方なので、夏にまだ明るいとはいえども日光を浴びることは少ない。
冬場は真っ暗だ。


野外運動と紫外線

運動に限らず歩くだけでも、いや日中に立っているだけでも肌は紫外線のダメージを受ける

暑い時期なら日陰を歩くだろうし、水分の方がよっぽど気になるだろう。
しかし、秋から冬、春にかけては、あまり気にしない人が多いのではないだろうか。
たしかに、帽子や長袖、長ズボンで行動している分は、さほど気にする必要はないかもしれない。

問題は、運動しているので薄着であるという事。
半そで短パンも、極寒の時期以外は充分あり得る。
やはり、よく日に当たる場所には日焼け止めは必要だろう。

ボディビルは黒い肌

ボディビルの大会には黒く焼けた肌で出場するわけですが、わざわざ野外で日焼けしている人は少ないようです。
日焼けマシンがメインとなります。

全身むらなく肌を焼くには、それなりに時間もかかるでしょうし、お金もかかるというわけです。

黒い肌にオイルを塗り、会場の強い光で筋肉をくっきりと浮かび上がらせることが勝利に必要なので仕方ありません。

確かに私も、半そで短パンなので、腕と脚の途中から毎年、肌が黒くなりますが、その方が筋肉がはっきりと見えます。
ただ、触った感じ、肌が乾燥していますので、皮膚に良くないのは確かです。

シミができたらハイドロキノン

日焼けで肌が黒くなる分には、あまりにしにない人も多いだろう。
それどころか小麦色の肌に憧れる人もいるはすだ。

ただ、運動中に日焼けしてしまうと、腕と脚だけが黒くなってしまうし、首や顔も危ない。
皮膚がガサガサになる。
皮がむけるほどの日焼けはあ、さすがにしないだろうが、皮膚がんやシミが心配だ。

実際にシミが出来たらハイドロキノンで消すしかないだろう。