飽きない筋トレ
ちょっと代える筋トレ
筋トレを続けていると、同じ動きやメニューに飽きてくる。そういうときはメニューを作り直したりする。
常に、最高のメニューを考えていた頃もあります。
種目を替えたり、重量を替えたり、順番を替えたり。
スプリットの筋トレなら、組み合わせは無限です。
でも、自分に合った筋トレメニューがあるのに代えてばかりいたら効率が悪い。
まあ、それよりも筋トレする意欲の方が大事だよね、というのもわかる。
だって、筋トレ自体がつまらなくなったら、やめちゃうものね。
別の角度から代える筋トレ
やることは同じでも、場所を変えるという手もある。一時期、ふたつのジムに通っていたが、これだとお金の無駄だ。
市のスポーツセンターだと、区ごとにジムがあるので、同じ料金でどこででもできる。
今は公園で筋トレをしているのですが、最初は同じ公園でやっていたし、それで充分だった。
しかし、ジョギングを追加したので、別の公園まで走って行って筋トレし出した。
これが刺激になり、5年経った今も続けている。
筋トレは種目と回数が増えただけで、メニューはあまり変わらない。
鉄棒がないと懸垂が出来ないので、鉄棒のある公園を常に探している。
それと平たいベンチも腹筋するのに必要。
意外と背もたれのあるベンチが多いので。
ルーチンワークの筋トレ
朝はジャンピングスクワット30レップ、3セットしています。これは色々と作業をしながらなのでセット間が2~5分くらいあります。
ランニングや公園筋トレは夜です。
当初は、脚もいろんな種目をやっていたのですが、面倒なので、平日の毎日にルーチンワークとして組み込みました。
種目はストレートなジャンピングスクワット、一択です。
しかし、色々とやっていた頃よりも筋肉が減りました。
完璧な脚を作るなら、やはりバリエーションは必要ですね。
でも、週5日脚の筋トレやっているし、これだけでも十二分だからいいや。
でも、週5日脚の筋トレやっているし、これだけでも十二分だからいいや。
土日休日は、筋トレはせず、歩きまくっています。
これもルーチンワークと化してしまっていて、苦になりません。
ただ、これが当たり前になると、歩かずにはいられなくなってしまいます。
だから、盛夏はキツイです。