登山の筋肉
脚の筋トレ
以前はもっといろいろな種目を行っていたが、考えるのが面倒になったので月~金の平日の朝にジャンプスクワット30レップを3セットしている。
腰痛を警戒し、最後の3セット目の10レップ分は、その場ランジ左右10レップだ。
テストヒールを毎日、このタイミングで飲んでいる。
あと、月水金にカーフレイズ30レップ3セット、片足ヒップリフト左右30レップずつ2セットだ。
それと平日はランニング、休日はウォーキングや自転車だ。
もちろん、登山、格闘技、バドミントン、卓球なども土日にだけ行う。
毎日の運動
他にも、通勤中、就業中に走ったり、自転車で走ることもある。ちなみに、この通勤中に毎回走っていたおかげで、わざわざ毎日走る気になったのも大きい。
たかが2分程度の通勤ジョギングだが、最初は体中が痛かったし、続かなった。
息も苦しいし。
それを毎日毎日2年ほど続けていると、なんとも感じなくなる。
辛くもないし、きつくもない。息も上がらなくなる。
走るのが当たり前。それで毎日帰宅後に走り始めた。
運動後の筋肉痛
それからは毎日運動しているので、スタミナがついた。持久力もある。
全身を鍛え、毎日筋トレもしている。
だが、格闘技の練習後は体幹が筋肉痛だ。
肩関節も痛い。
自転車を全力で漕いでも筋肉痛だし、毎日の筋トレも休憩時間が短いと筋肉痛になるようだ。
たいがいは筋肉痛の自覚なないのだが、やはり木金くらいになると、ジャンプがきつくなる。
脚が重いので、筋肉が疲労しているようなのは分る。
山登りの筋肉
もちろん、山登りでも筋肉は使うのだが、筋肉痛はあまりない。下りで膝が笑い、当日は疲れるが、翌日に筋肉痛にはならない。
毎日のジャンプスクワットとランニングのおかげだろう。
なので、翌日に登山があっても、毎日の運動はそのまま行う。
だが、歩くスピードには違いもあるが、高齢の方も普通に山を登っているので、さほど筋肉はいらないのかもしれない。
歩き方のコツもあるだろうし。
そもそも、せいぜい1000mくらいの山だ。
登山は太っていると辛いが、そうでなければ下りも楽だ。