テストステロンで性機能向上
テストステロンで性機能が改善
私がセルノスジェルを使い始めて3~4週間くらいすると、朝起ちというか夜間の持続性勃起がすさまじくなりました。夜中に目が覚めるといつもカチカチです。まさにテストステロンは、性機能の向上に効果ありです。
そういえば10代の頃はこうだったな~、、と、思わず遠い過去を思い出してしまいます。
加齢とともに性機能が徐々に減退していたことを認識していなかったので、びっくりしてしまいました。
こうやってテストステロンのおかげで、急に性機能が改善されでもしないと、人間って明確には分からないものなのですね。
持続性勃起は寝ているときだけの話ですので、昼間、普通に生活している分には、性欲が強くなったりはしていません。もちろん、性的興奮があれば、ふつうに勃起します。
ちなみにテストステロンの副作用に持続性勃起というのがありますが、これのことなのでしょう。
精液も濃くなった気がしますが、睾丸マッサージを併用しているので、その効果もあり、セルノスジェル(テストステロン)のみの効果がどれほどかは不明です。
セルノスジェル(CernosGel)1%
テストステロンが徐々に元気にしてくれる
セルノスジェルだけでも充分元気なのですが、さらに4ヶ月後から経口テストステロン(テストヒール)も飲み始めました。すると、さらにモノが固くなってきました。やや、大きくなっている気さえします。個人的見解ですが、寝始め3時間(21:30~)でDHEAや成長ホルモンなどのプレホルモンを分泌し、その影響で勃起するのではないかと思います。
その後の睡眠で、プレホルモンがテストステロンになるのでしょう。
テストステロンの量は朝が一番多いのです。
セレノスジェルを体に塗っても、最初の数週間は何も変化がなかったので、テストステロン自体は直接、勃起にはかかわっていないのではないか、と思われます。
テストヒール(Testoheal)40mg
男性機能は寝ている間に訓練する
通常の生活をしていて、むやみに勃起することはないと思いますが、実は、男性の体は寝ているときに訓練しているのです。使わない筋肉がどんどん委縮してパワーが落ちるのと同じく、訓練しなければ勃起もままなりません。そのため、寝ている間に訓練しているのです。(昼間では困りますもんね?)
その訓練中に脳が起きてしまうと、朝立ちを目にすることができます。
そしてこの訓練にテストステロンなどの男性ホルモンがかかわっているというわけです。
なので、勃起力は男性ホルモンが正常値なのかどうかのバロメーターといえるでしょう。
テストステロンは男性更年期障害に効果あり
実際に、私自身がテストステロンを投入したことにより、徐々に体が元気になり、睾丸が刺激を受け、プレホルモンの分泌も増えるというステップが見えてきました。もちろん睾丸だけでなく、筋肉や骨、肝臓、副腎、その他もろもろの部分が若返った可能性もあります。
これらの感覚は、テストステロンを摂取してから起こっていることなので、テストステロン特有の現象であることは間違いありません。
このことから、テストステロン(テストヒール、セルノスジェル)が、男性更年期障害の治療としては満点の効果であることは間違いありません。
性機能の強い味方
自身、毎日テストステロン製剤を使用しているため、性機能はまったく問題ないのですが、やはり無茶したいときは心配だったので、バイアグラのジェネリックであるカマグラを使っております。私が使っているカマグラはパイン味のチュアブルタイプで、非常に効果的です。
私の性機能自体は全く問題ないので、持続性や一度に数回したいときだけ、4つに割って、25mgを使用しています。
空腹時でないと効果がほとんどないのですが、お酒を飲んでいても私は大丈夫です。
グレープフルーツジュースと一緒に使うと死にそうなくらい心臓がバクバクいいますので、それ以来、フルーツ系の飲み物は避けています。絶対やっちゃダメ!
ご参考に。
カマグラPOLO(KamagraPolo)100mg[パイン]