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2021年6月15日火曜日

テストステロンで疲労回復

テストステロンで疲労回復


テストステロンで疲労回復

毎日筋トレとランニングをしているのですが、やはり疲れます。
月曜、火曜はまだいいのですが、金曜日あたりはヘロヘロです。

もちろん、トレーニング以外にも仕事での疲れもあるし、寝不足気味のこともあります。
人間関係のストレスもあるでしょう。
現代に生きる我々は、毎日疲れることばかりで、常にくたくたです。
さらに、疲れとは関係なく、人間にはゴロゴロしたいという欲求があります。
暇だと無駄に食べてしまう、という困った衝動もあります。

ここ数年はすごく元気で、痩せてからさらに元気です。
疲れは年齢のせいだと思ったことは一度もありませんが、それでも、やはり疲れはたまってきてしまいます。
雨が降れば走れませんので、トレーニングを休みますが、明日は雨だという場合は、疲れてても今日はやらねば、という強迫観念で動いてしまいます。
今日は疲れたから休もう、というのは非常に少ないです。

それと減量中は特に疲れがひどいです。栄養が足りてないのだから当然です。
やはり容赦なく栄養を取り、食べている方が元気です。
もちろん食べすぎや、肥満では疲れます。
糖質は元気になりますが、とってしまうと痩せにくくなります。

疲れたら、意図的に休みを入れたり、早く寝たりして調整します。
そんななか、テストステロンを摂取して、急場をしのぐこともあります。
テストヒールやハロフルオックスです。これが効く!

テストヒール(Testoheal)40mg
ハロフルオックス(Halofluox)5mg


テストステロンで疲れはとれるのか

とれます。
なんかグタ~としてしまったとき、テストヒールやハロフルオックスを飲むと、とりあえず即効性をもって元気になります。
根本的には回復できなくても、気力は出ます。物事を続けられます。

でも、元気になったから、無理にトレーニングしようとするのはやめた方がいいです。
あくまでも、今日中に仕事を終わらせて帰ろう、とかの話です。
自身で疲れを感知したら、必ず休まねばなりません。

疲れはストレスを生み、疲れとストレスは免疫力を下げます。
また、テストステロンの分泌量も下げてしまいますので、悪いスパイラルが形成されてしまいます。ずっと元気がないなら、男性更年期障害かもしれません。

結局、完全に疲労を回復するには、ゆっくり休むしかありません。
栄養を取って、ぐっすり眠りましょう。それしかありません。
疲れ切ってしまったら、どうにもなりませんので、まだ余力があるうちにちょっとだけ休みましょう。
一日、走らないだけで、すごく楽です。
質のいい睡眠が欠かせませんので、飲酒は控えめに。


急に調子がよくなる

疲れていてやる気がなくても筋トレすることはありますね。
そして、気乗りしなかったトレーニングの最中に、自分でも想像できなかったくらいにエネルギーが湧き出てくることもあります。
逆にやる気満々で開始しても、途中で気力がすっかりなくなることもしばしばです。

往々にして開始時の気力と、最後まで続ける気力は別物の場合が少なくない。
BCAAなどの飲料でやる気を継続させることもありますが、なれてしまえば微々たるものです。
だって毎回飲んでるのだから。
それでもやる気が失せるのだから。

最終手段としてテストステロンを飲むという手もありますが、おすすめしません。
どうしても、という場合はハロフルオックスをお勧めします。

ハロフルオックス(Halofluox)5mg


やはり食事が重要

なんだかんだといっても、食事こそが基本です。
カップラーメンばかり食って、テストステロンを飲んでも元気にはなりませんから。
減量しているとカロリーが少なすぎて、元気がなくなります。
エネルギーが枯渇するからです。
血糖値も危機的なまでに下がります。
キャラメルを舐めれば空腹感は減るけど、それでは栄養は皆無。

バランスのとれた食事は重要です。
ダイエットするにも食事のバランスを考える必要があります。
また、トレーニング後の栄養補給も大事です。
筋トレの後にプロテインを飲むのは当たり前ですが、それだけでは糖質が足りない。
だからといって甘い味のプロテインでは、ちょっと味気ない。
ここでバナナなんかを食べると、ちょうどよいですね。

もちろん、減量中だと、ここで我慢しなければ、となります。
しかし、余計なもの(お菓子や炭水化物)を食べていないのであれば、バナナくらいはいいでしょう。
ダイエットに期間が設定してあるのであれば、それまでに体重を減らさねばならず、ストレスも大きいのですが、徐々に減っていく程度ならば問題ないでしょう。
月にー1~2kgくらいのダイエットのことです。

まあ、これだけ辛い思いをしてるのに、月にー1kgだけかよ、、、というのはありますけどね。ほんと泣きたくなるね。。。
精神的にはともかく、体に負担なく、無理なくダイエットするなら、こんな感じになるでしょう。