ダイエットはお早めに
40代に生活改変
私は40代半ばでダイエットをして14kg減量しました。その後、若干体重は増えましたが71.5kgで安定しています。
結論から言うとダイエットはゆっくりと行うべきでしょう。
40代を過ぎると加齢も進み、食事も改変が必要です。
私の食事改変は、炭水化物の激減です。
もともと食い過ぎだったので。
とはいえ、炭水化物ゼロにすることはないです。
また、運動、特に筋トレも必要です。
皮膚が伸びる
急激な体重変化だったため、皮膚が弛んでしまいました。2ヶ月で9kgなのでそんなに急激でもないのですが、ダイエットはゆっくりするべきです。
非常にびっくりしましたが、それでも数週間後には目立たなくなりました。
やはり、太っているときは皮膚が伸びてしまっているのに、急に皮下脂肪が減ると皮膚だけ戻り遅れるんですね。
確かに非常な肥満体の人が痩せた場合は、凄まじい皮膚をぶら下げていますが、切除しないと生活にも支障があります。
確かに非常な肥満体の人が痩せた場合は、凄まじい皮膚をぶら下げていますが、切除しないと生活にも支障があります。
加齢により皮膚が緩むことを考えると、50歳以降に体重を増減させるのはやめたいところです。
若いうちはそうでもないのですが、40代で痩せておかないと、50代以降のダイエットでは皮膚のたるみはひどくなります。
50代は現状維持
40代で生活を改善し、食事を質素に、たまには豪華に食ってもいい。筋トレで筋肉を増やしながら、ジョギングでおだやかにダイエット。
これがベストです。
そして50代は現状維持を心がけましょう。
これは30~40代の諸君への、経験者からの忠告です。
別に聞かなくてもいいですけど、私は困りませんので。
個人差も大きいですしね。
現状維持といっても運動量を下げる必要はありません。
そのまま維持です。
ただ、辛くなったら減らせばいいのです。
テストヒールなどのテストステロンでやる気を維持するのもいいでしょう。
なので、種末には山登りしたりバドミントンしたり、海辺を長距離散歩するのもいいでしょう。
飽きる
毎日運動するのは身体にいい、でも同じことばかりでは飽きてしまいます。なので、種末には山登りしたりバドミントンしたり、海辺を長距離散歩するのもいいでしょう。
毎日の運動にも変化が必要です。
例えば、毎日30分ジョギングしていたけど、25分にして5分ストレッチするとか。
数ヶ月して飽きてきたら、また30分ジョギングに戻してみるとか、一日おきにするとか、色々な方法があります。
スピロテロールを使うのも手です。