アドセンス

2022年6月1日水曜日

スタミナと持久力

スタミナと持久力

持久力

学生時代に体育で持久走というのをやりましたが、つまりはマラソンです。
皆さんも経験があるでしょう。

なんでこんなことしてんだろう?
と思ったことだけは、はっきりと覚えています。

持久走といっても距離はかなり短いですが、好記録を出すために部活でも走らされました。
当時は、いやいや走ったものの、今考えるとたいしたことないです。
持久力は心肺機能さえあればなんとかなりますので若ければへっちゃらです。

大人になってからも大会に出るような人はキツい練習をしなければいけませんが、活性酸素の事もあり、緩めにジョギング行って抗炎症性サイトカインを出している方が良いです。

私は毎日ジョギングやウォーキングをしているため、10km以上歩くのも平気だし、登山も余裕をもって、楽しんで出来るようになりました。

スタミナ

スタミナもあるいは持久力に部類されますが、筋持久力とでもいいましょうか。
心肺機能よりも筋肉やエネルギーが関係しています。

ミットを3分間蹴り続けるには持久力だけでは続きません。
技術も筋肉も反復練習も必要です。

また、それを10セットとなると完全にスタミナが必要です。
どちらかというとスタミナだけです。
山登りなども持久力は必要ですが、そんなに息が上がることもなく、やる気の維持が出来る。
つまりやる気の持続こそがスタミナだと思います。
テストヒールなどのテストステロンでやる気を維持するのもいいでしょう。

サーキットトレーニングでスタミナ醸成

私の場合は、筋トレとランニングを組み合わせているので、これがスタミナ醸成に役立っていると思います。テストステロンも効きます。

特にサーキットトレーニングは連続で筋トレを行いますので、心肺機能もきついのですが、無酸素運動なので、セット後にハーハーします。

走りながらスーハーではないので休憩中に息を整えます。
さらに、私は走りながら息を整えますので持久力にもいいでしょう。